老化を防ぐ!アンチエイジングその1

query_builder 2021/01/23
ブログ
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老化の原因 酸化と糖化に迫る


老化、、、できればしたくないというのが誰もが思うことですよね。 でも、ちょっとしたことで老化の原因を抑えることができるのであればしてみたくありませんか?本日は老化の様々な原因のうち「酸化」についてお話ししてみたいと思います。


✳️酸化

英語で言うとオキシデーション(oxidation)です。私たち動物は呼吸をして酸素を吸いますが、そのうちの約1%ほどが「活性酸素」というものになります。活性酸素は適量であれば体の中を活発に動き回り、ウイルスやガン細胞などを攻撃してくれるようないい働きをしてくれます。ただ、困ったことに活性酸素が適量を超えて多くなってしまった時はその役割が変貌してしまうのです。つまり、活性酸素がいい細胞までも攻撃してしまうのです。これが酸化です、いわゆる細胞のサビ化。りんごの切って置いておくと茶色になっていくのをイメージしていただくとわかりやすいと思います。いい細胞までも攻撃し、細胞の老化や細胞のがん細胞化などを引き起こします。想像しただけで恐ろしくなりますね。


・活性酸素が多く発生する要因 →ストレス・激しい運動・飲酒・喫煙・紫外線・大気汚染 など


・活性酸素を適量に抑えるには… →ストレスを溜め込まない工夫をする、飲酒や喫煙をほどほどにする、紫外線対策をするなどが挙げられますが、栄養的なアプローチも可能だと思います。


🔸抗酸化物質を摂取する

この活性酸素を除去してくれるのが抗酸化物質、つまりアンチエイジングのための物質ということになります。アンチエイジング、なんとも魔法のような言葉に聞こえますが、実は私たちの身の回りにあるとっても身近な栄養素なんです。細胞が酸化する前に、ある栄養素が先に酸化されてしまうことで、細胞を守ってくれるなんともありがたい存在ですね。


🟥ビタミンC

誰もが知っているであろう抗酸化物質。水溶性ビタミンの1種で、吸収が素早く、いち早く活性酸素と戦ってくれます。ただし、水溶性ビタミンは吸収が早い分、尿とともに体外に出ていくのも早いため、まとめて摂るよりもこまめに摂取してあげましょう。激しい運動をする方は、運動30分前くらいに摂取してあげると運動中の活性酸素をうまく除去してくれるかと思います。


🟩ビタミンE

脂溶性ビタミンの1種で体内に長く滞在して抗酸化物質としても働いてくれます。アーモンドなどのナッツ類、ブロッコリー、ほうれん草などを食べましょう。過剰摂取になることはあまりないので積極的にとるようにしましょう。

🟦ビタミンA

Aも滞在時間が長い脂溶性ビタミンなんですが、これだけ単体でサプリなどで摂取しすぎると副作用などが出てきてしまう、摂取の際にはちょっと気をつけたいですね。そのため、体内でビタミンAに変換される物質を摂取してあげるとより良いと思います。その物質とは「β(べーた)カロテン」オレンジ色の野菜などに多く入っている栄養です。かぼちゃや人参など豊富に入っています。βカロテンは必要分だけビタミンAに変換してくれるので過剰摂取になることがなく安全です。


🟪リコピン

赤い野菜などに多く入っているリコピン。トマトが代表的な食物ですね。このリコピン、抗酸化物質の中ではものすごい力を発揮してくれて、その威力はビタミンEの数十倍!リコピンはがん予防というのを聞いたことがあると思いますが、がん細胞化させる活性酸素をしっかり除去してくれるため、がん予防になるということです。トマトであれば1日にプチトマト8個ほどで十分ではないでしょうか。毎日リコピン摂取をしてみましょう。


⬛︎α(アルファ)リポ酸

あまり聞き慣れない成分であるαリポ酸。牛や豚の肝臓、腎臓、心臓やブロッコリー、ほうれん草、トマトなどに入っています。ただあまり、食品に多く含まれていないのでサプリで摂取することで適量取ることができます。この成分、ものすごい抗酸化力を持っているのです。αリポ酸自体が活性酸素を除去してくれるのですが、すごい点が「酸化されてしまったビタミンCやビタミンEをもう一度復活させてしまう」というところ。まるでRPGの魔法使いのような存在。ただ、インスリン自己免疫症候群という低血糖を引き起こしてしまう症状のある方が摂取すると体調を崩すこともあるとのことなので、そういう方は医師の診断を受けてください。日本でも40年間で300件ほどの報告なのであまりほとんど多くはありませんが。


🟨ポリフェノール

アンチエイジングや認知症予防にも効果のあるポリフェノール。4000種類ほどあると言われていますが、よく耳にするのはチョコのカカオマス、緑茶などのカテキン、コーヒーのクロロゲン酸、大豆などのイソフラボン、赤ワインなどのアントシアニンが有名どころかと思います。日本人は1日に1500mgほどのポリフェノールが必要ではないかと言われていますが、あまり取れていないのが現状。コーヒー1杯(140ml)に約280mgほど、これはお茶の約2倍です。赤ワインは100mlで230mgと結構高い数字ですね。よって、濃い緑茶やコーヒーなどを日常に少しでも入れてみると必要なポリフェノールは補えることとなりますね。喫煙をする方がよくタバコと一緒にコーヒーを飲むと思うのですが、ある意味正解ですね。喫煙で出た活性酸素をポリフェノールで除去しようとするのですから一理あると思います。 今回は酸化を防ぎ老化防止のための栄養ということでお伝えさせていただきました。


もっと詳しいことはオンラインダイエットセミナーなどで発信もしています。興味のある方はお問い合わせからご連絡ください。


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